前回の記事で実家のテレビアンテナ設置についてメリットを説明しましたが、ちょっと調べてみました。

テレビって今どのくらい見られているのかchat gpt使い使用状況調べてみました。

世代別のテレビ利用状況

つづいてテレビが今どのくらい見られているかも調べてみました

1. 60代以上のシニア層

シニア層は考えテレビを主要なメディアとして利用しています。NHKのニュース番組や大河ドラマなど、落ち着いたペースの番組が人気です。また、健康情報や旅行番組、歴史関連のドキュメンタリーなどが気に入っています
しかし、インターネットやインターネットにあまり問題がない層も多く、今後もテレビが主流

2. 40〜50代の中年層

40〜50代の層は、忙しい生活の中の録画機能やオンデマンド配信を多用しています。
この層をゴールデン維持するために、ニュースやタイムのミックス・ドラマの質を高め、家族向けのコンテンツを強化しています

3. 20〜30代の若年層

20〜30代は、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの配信プラットフォームをメインに利用しており、テレビはほとんど見られなくなっています。この世代にテレビコンテンツを届けるためには、インターネットやSNSでの連携が必須
また、テレビ局が独自の配信コンテンツを増やし、SNSでのプロモーションを強化する必要があります

4. 10代以下の世代

10代以下の世代は、ほぼ完全にテレビから離れ、SNSやYouTube、TikTokといったモバイル向けのコンテンツに集中しています
この世代に届くためには、短くてインタラクティブなコンテンツや、YouTuberなどのインフルエンサーの活用が必須

え？１０代以下はほとんどテレビを見ていない？

結構若い子にとってはテレビはオワコンなんですね

私は６０代ですがよく考えてみたらテレビ・・朝のニュースと朝のNHKのテレビドラマ以外ほとんど見てませんでした。

普通オワコンの業界は年収も低いはずなんですが・・・テレビ業界の年収ってどうなんでしょうか

調べてみると

テレビテレビ業界は高収入。大丈夫なのか？

テレビ東京・・・低い・・

NHKダントツ！！。そりゃそうですよね、強制的にテレビ視聴料金徴収するんですからね

しかも、ネット回線の場合BS料金も含まれますので見ようが見まいが強制的に徴収されます

しかし、あと１０年もしたら１０代.20代はほぼ見ていない高齢者むけコンテンツになりますね

マジですか？スマホもっていても徴収？

NHKの視聴料金に関して、最近の放送法改正により、スマートフォンやパソコンなどでのテレビ視聴にも料金が認められる可能性が増加しています。2024年5月に可決された放送法の一部改正これにより、スマホやPCを使ったNHKのネット配信視聴に対する受信料監視が強化される予定です。

現在は、スマホやPCを行っているだけでは受信料の対象とはなりませんが、これらのデバイスでNHKの番組を視聴可能な環境にある場合、特にアプリをダウンロードして視聴した場合に、受信料の対象となる可能性があります。将来的には、スマホやPCを全てしているすべての人から受信料を徴収する方向に進む可能性も議論されています

NHKプラスですね。今無料ですがこのアプリを入れていると将来的に徴収される可能性のあるということです。場合によっては家族単位ではなく個人単位で徴収？

恐ろるべしNHK帝国

テレビは優秀な情報源上手に活用した節約術

日常生活において、情報を得る手段は様々ですが、その中でもテレビは今も重要な役割を果たしています。インターネットが普及し、多くの人がネット経由で情報を取得する時代になりました。インターネット回線からテレビアンテナに変更することで、日常の費用を削減しながら、災害時などの緊急情報を確実に得ることができます